ペヤングやきそば・激辛焼きそばHALF&HALF超大盛【20170312】

   

この日の昼食は以前購入しておいたこちらにした。

ペヤングの、焼きそばと激辛焼きそばのハーフ&ハーフだ。
見ての通り、普通サイズのペヤング2個分の麺が入っている。

ドン・キホーテにて、普通ペヤングが税別¥168、ペヤング2個分のこちらが税別¥198だったので、迷わずこちらを購入したのであった。

以前から、ハーフ&ハーフのシステムの謎も気がかりで、一度は食して見たいと思っていた。

包装から得られる情報によると、箱の中に仕切りなどがあるわけではなく、2つ分の麺を熱湯で戻して湯切りし、ソースを夫々にかけて、つまり1つの容器の中で二つ分の中身を作るということらしい。

あとは、ノーマルと激辛を混ぜることで、味変、辛味のマイルド化も図れる。

側面。

底面。
気になる熱量は1067Kcal。一頃より減ったように思うのは気の所為だろうか。

包装剥奪

かやくは1袋、ソースは普通と激辛と1袋ずつ、スパイスとふりかけは合体している。

二つの麺塊

熱湯で流れると分かっているがかやくも2分してみた。

湯切り穴面積が多かったのか、短時間で湯切りが出来、蓋を剥がした所案の定偏っていた。

何となく左右に分け、かやくも散らし、

それぞれのソースをかけた。
激辛は普通に対してやや粘度が高かった。

よく混ぜふりかけをかけて完成。
撹拌時にカップを動かしたようで、ソースをかけた時の画像と左右が入れ替わり、左が激辛、右が普通になっている。

それぞれの味を楽しんで良し。

2種を混ぜ合わせて新たな味を楽しんでもまた良し。

夫は激辛は焼き弁よりも容赦ない辛さだと忠告してくれたが、私の感想としては、焼き弁の方が辛かった。麺が太く、ソースの汁気が多かったからかもしれない。

2つを混ぜると程よく食べやすい辛さになった。

家に焼き弁のスープがあったので、湯切り時の廃湯を利用してスープにした所、焼き弁のそれとはまた一味違った味わいで新鮮だった。

追記【20170314】

仕事帰りに立ち寄ったセブンイレブンの値引きコーナーでこちらを見つめていた子を連れ帰った。

どん兵衛カルボナーラうどんだ。
値引きで¥150、私には高級な部類に入る。

熱量438Kcal、米投入を迷うカロリーだ。

蓋を開けた段階でカルボナーラ香が漂う。

入湯。

混ぜると

思いの外汁気が多かった。

通常のどん兵衛に比べると麺が気持ち細いか。
カルボナーラ味だがうどんの麺でも違和感がない。
カルボナーラなのにつゆだくでも違和感がない。
カルボナーラなのにとやっているうちに麺を食べきった。

米+粉チーズ+ブラックペッパー

=美味

と、

殆どを息子に食べられたのであった。
カップ麺が続いているのでこちらは追記と言う形で記事にした。

 - カップ麺