エースコックワンタンメン 驚き&やりすぎEDGE【20191105】
久々のカップ麺ネタ。
さらりと行きますよ。
こちら。
ポップルで見かけて実物を見たかった、もとい、実食したかったカップ麺だ。
先日ふと立ち寄ったトライアルにて遭遇、即連行した。
EDGEの謎。
「えっ 大丈夫? げんなりされても ええんか?」
「えらい どかんと がっつり えれましたなぁ」
「ええんちゃう? どうせなら がっと いれたりやぁ!」
真意はいかに。しかし調べはせぬよ。調べてたまるか。←遅過ぎる反抗期か
何か「良いの」があったらコメント欄からお知らせ頂きたい。
※この記事を読んだ夫に「エッジってシリーズものでしょう?」と言われた。
…エッジ?ぁたしゃ単語として認識していなかったYO
しばし家で熟成させ、11月5日、ついに実食の運びとなった。←単にカップ麺モードが来なかっただけらしいよ
開封時。
こぶた何匹いました?
と書かれていたので勿論数えたサ。
何匹いたかって?
ご自身で数えてくださいな。 ←四十路クールエディション登場
お湯を入れて仕上がった姿。
わかめは足し足し。
こうして見るとお湯少なかったネ。わかめが吸水したのでしょうな。
こぶたの変態とともに麺上げの図。
思えばワンタンメンタンメン味ってどうなのヨ。
少々寂し気な目元が良い。
とんよしの豚も然り。(とんよしの豚、分かってくれる人あまりイナイヨ。。。)
先に麺を平らげ、豚まみれを満喫しつつ、その前に撮れば良かったと後悔。
味…?
写真撮るので麺は伸び、塩味系ダナ位しか印象がない。
豚豚できたのでそれで良いのだ。
余計に二郎が恋しくなったゎ。
再びトライアルで再会したら連行するのだろうか。
取敢えず連れ帰り、豚だけ移動させ好みのカップ麺に投入し、麺とワンタンは息子に…
などという良からぬ案が浮かんだ。
【以下、長い追記】
夫を会社に迎えに行き、鍼灸院で治療を受けた後、彼のたっての希望でこちらに立寄った。
下手稲通沿にあるヤムヤムだ。
蓋が閉まらない程のザンギ弁当が売りらしい。
これまで長らく行きたいと話していたが、ようやく実現した。
入店すると先客数組、予約注文もあり少々時間がかかるとのことだったが無問題。
夕食の支度をしてあったので夫の分のみの注文となった。
ザンギだけでなくハンバーグやスパカツ、オードブル類などもある。
一部を除いてザンギはモモかムネか選択可能だった。
手渡された袋はセロハンテープでがっちり留められていた。
ザンギ弁当 本当に蓋が閉まっていないと夫は嬉しそうだった。
辛口カレーザンギも同様。
写真には残さなかったがザンギの下には赤ウインナーとちくわ天、佃煮などが入っていた。
ザンギ弁当¥650也。
辛口カレーザンギは単品¥550注文したが弁当化されていた。
まさかの御厚意か。夫大喜び。
次回は私も食べてみたいと思う。