18-74.カリーハウスコロンボ~カツカレーAライスと日替わりカレージャンボ(おかわり自由)~【20180427】

   

大変有難いことに映画のご招待券を頂きまして。
夫が面白そうな映画を見つけてくれたので鑑賞することとなった。

彼の終業後の上映は20時以降だったが、私は街に用事があったので一足先に札駅へとむかい、夫と合流することとなった。

札駅宮腰屋珈琲のコーヒーソフト¥216
ショートサイズとあったが、画像の通り、随分と盛りが良かった。
シャリっとさっぱりしているようで、濃厚な味わいだった。
添えられたホイップも良い仕事をしてくれていた。

これまで全く意識していたなかったが、周囲を見渡すと珈琲店でソフトクリームを提供している所が多数目につき、これは私にとっての新たなジャンルが拓けたのではと思える程だった。

さて。

予想より早く夫と合流を果たし、夕食を摂ることとなった。

夫の意向は分かっておるさ。

どうも、私をコロンボに連れて行きたいのだ。
札駅に来たり、付近を歩く度に連行されそうになるも、これまで頑なに拒んできたのだ。深い意味はないが、天邪鬼気分とでも言うのだろうか。

今回ばかりは映画を観ると決定した段階からコロンボ臭を匂わせていたので肚をくくっていたともさ。

さてさて。

地下通路から店があるビルへの入り口でしたり顔をする夫。への字口で進む私。

彼の目当ては日替りだ。(前日のハンバーグならば私も日替わったが、夫は先週水曜日にハンバーグ経験済なのだ)

整然とディスプレイされたメニューの品々。

膜の張具合など、非常にリアルだ。

時刻は18時10分過ぎで店内は満席だった。

いつもなら満席を理由にその場を離れる所だが、今日は決めたのだ。

更に店内を覗くと、店員さんは皆女性で、むっつりとした気難し気な初老の男性が一人で切り盛りしているという私の勝手な妄想は打ち砕かれたのであった。

店の入口に立っていると、中から店員さんが少々お待ちくださいと声をかけて下さり、3~4分程で入店着席となった。

席には像の形のランチョンマットと、その上に黄色い皿が予めセットされている。
あぁ、夫が話していたのはこれのことかと納得した。

メニュー。
カツにチーズがインしているのは心惹かれるが、私はカツはチキンよりトン派なのと、ゆで卵は不要なのでカツカレーにした。

先週「ビッグ」を発注予定だったがなぜかついうっかり「スーパー」と言ってしまったという夫(確信犯?)は、今日はジャンボにするのだとかねてから心に決めていたそうだ。

カツカレーのご飯の量を聞かれ、普通と答えたものの、少な目のAだと若干お安くなると知り、ご飯の量を変更して頂いた。←普通も少な目も値段は変わらぬならば普通にするセコい40代さ…

注文からものの数分で夫の日替りジャンボが提供された。


これまでビッグやスーパーで黄色い皿を撤去されていた夫はこのスタイルは初なのだそうだ。

間髪を入れず私のカツカレーAも届いた。
見るからにサクサクアチアチだ。

夫のチーズチキンカツのチーズっぷり。

私のカツの肉厚具合。

カウンターから厨房を見るにつけ、ラードで注文毎に揚げて下さっている。
揚げ鍋の縁に店主さんらしき母さんの肘がすれすれで通過し一人勝手にひやひやしていた。

夫々カツの端を交換した。端までチーズたっぷりが嬉しい&正しい。

ルーの中にお宝発見。食べてみるとチキンのようだった。主婦心をくすぐるお得感での攻撃とは、侮れぬ。

この店ではルーの追加が自在で、頃合いを見て店主さんが声をかけて下さると夫から聞いていた。つまりは温存不要だ。

夫を見ると、間もなくご飯をお代わりしそうだったので、それに合わせてもよしと、私はこの状態で食休み的に待機してみた。

そして夫のご飯のお代わり時に、ついに私にも、「ルーかけますか?(たしますか?だっけか)」のお声がかかった。

お願いしますと答えると、店主母さんは、「もぅ~言ってよね♡ぁはははは♪」と、明るく答えてくださった。良いのです。声をかけて下さりたくて、敢えて黙っていたのです。してやったりでございます。

そして…

水を得た魚ならぬ、ルーを得た飯。
いいねぇ。またもやルーリッチに頂くぜぇ。

すっかり書くのを忘れていたが、肝心のカレーのお味はと言うと、ややさらりとしたタイプで、一口目は甘口かと思わせておきつつ、嚥下後にはじわじわとスパイシーな辛さが訪れ、そして続く。

というわけで、辛さで言うと、「結構辛い」というのが私の印象だった。
さらりとしているがまろやかで程よい辛さが続く

お代わりの夫のご飯に母さんが動かせなかった♡テヘペロという先住カツが埋もれている。

手前のご飯を食べた夫は皿のルーをかけた。
埋もれカツの存在を忘れ、何となくカツを献上してしまった。。

卓上の小鉢にはガリと福神漬けが食べ放題だ。

私はというと、完食皿を撮る間もなく、

皿はアイスと入れ替わった。
「置きますね~♪」と置かれるアイス。食後甘味万歳。勿論ぺろりと平らげた。

更にご飯をお代わりし、ルーをかけて貰った夫は、この辺りで提供時についていたスプーンは「食べるためのもの」ではなく「ご飯にルーをかけるためのもの」だったことに気づき、卓上に置かれているスプーンを手にした。母さんはまたも大爆笑だ。

夢の二刀流を満喫する夫。

スープカレー的に頂くのと、ルーをかけて頂くのでは、かける方がルーの消費が大きいそうだ。もっとかけてもらえば良いものをと思いつつ眺めていた。

食時間は30分程、良く食べるねぇ、もう家でカレーは作らなくて良いねぇなどと話しつつ、19時前には店を後にした。

我らが滞在中は、店内は常に8~9割の入りで、客層も幅広かった。

日替り案内ショーケース上にあった葉書大のショップカードは両面刷になっており、メニューも記載されていた。

テイクアウトもOKだ。

メール会員の募集も行っており、毎週の日替りメニューはHPで公開されている。
うむむ。ハンバーグは体験しておきたいものだ。

夫、ドヤ顔で「いいお店でしょう?」

えぇ、良いお店だと思いましたよ。
しかし、鑑賞前の私には適さないのですよ。なぜなら、ハライタになるのだよ。
カレーに含まれるスパイスの悪戯か、この所カレー後のハライタ率が高いのだ。

とはいえ何とか一山越えたので、ドリンクの氷を少なめにしていただき、映画鑑賞を楽しんだのであった。(お陰様で腹も無事でごゎした)

【💰今回の支払💰¥820也】良!

店舗情報

【カリーハウスコロンボ】

住所:札幌市中央区北四条西4-1札幌国際ビルB1F(地下鉄南北線さっぽろ8番出口)
電話:0411-221-2028
営業時間:平日11~20:30/土日祝11~19:00
定休日:不定休
HP
席数:カウンター10
店内禁煙
駐車場:無
テイクアウト:可

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