19-28.コールドストーンクリーマリーで放題してきたお話【20190313】

   

店員さんが歌いながらアイスクリームを作って下さるコールドストーンクリーマリーで、食べ放題イベント延長開催中との情報を夫が得、当然の流れで私が予約をすることとなった。
電話(011-213-5470)で実施と予約の可否を確認すると、予約をせずとも参加は可能だがしておくと確実とのことで、夫と2名で予約を行った。

食べ放題は平日のみの開催とのことで、この日私は午後から出用があったので終業後の夫と札駅で待ち合わせ、いざ、出陣となった。

開催中の掲示があり安心して入店した。

まずは先にレジにて受付と会計を行い席に着く。席は食べ放題コーナーがあるわけではなく、好みの席で良いとのことだったので、我らはカウンター近くの席を陣取った。

少しすると店員さんがオーダーシートと共に放題の説明に来てくれた。
制限時間は40分。料金は¥1980(+税)
升目左から1~10の数字が書かれており、1つ目は1の升の該当商品の所にチェックを入れる。
クレープに関しては下段の空白に手書きで記すとのことだった。
アイス、クレープ、ドリンクともに1回の注文で1つずつ、あまおうを使った商品は、アイス、クレープ、シェイク全てのカテゴリーのなかから1度だけ注文できるとのこと。

あまおう関連とドリンクメニュー

アイスのメニュー

クレープメニュー(ピントが合っていなかった)
右下のクリスピークレープはアピア店オリジナルなので是非♡というような案内を受けた(気がするよ)

まずは一つ目の品とドリンクを注文し、品物が届いた時点でスタートとった。

私はキャラメルナッツクレープ、夫は早くもあまおう権を使用した。

美味。1つ目にクレープは大正解だったとほくそ笑んだ。
ドリンクはホットティダージリンを選択した。

二品目。
私も空腹のうちにあまおうを。チーズケーキ系だったように記憶している。
夫はキャラメルナッツクレープ。

3品目はクリスピークレープに。キャラメルナッツだったかと。
ここで店員さんが先程の夫の希望がクリスピーだったことに気づく。

そして作って来て下さった。

私はのんびり、夫はどんどん頂く。

私の4品目はピーカンナッツ系統だったような。
普段食べ慣れていないので商品名が覚えられず見ても分からずなのだ。

どんどんな夫はパンプキン系統に。
この辺りでオーダーシートが交換になった(クレープ発注により余白が減ったからか)ので、益々何を食べたのか把握できなくなった。
毎回新たなスプーンをつけてくれる。1本使いまわしで全く構わぬよ。←思うが言えず

私の5品目は抹茶系統。
ここで趣向を変えてと選んだこやつにやられ大打撃。
これまでよりも明らかに盛りが良く、そして重かった。ガラスハートな私のメンタルはすっかり意気消沈となってしまった。

夫は順調に注文を重ね、ドリンクのお代わりにはホットチョコレートを。
甘いのは上部で液体は甘すぎないそうだ。
私はカフェラテを注文した。苦みがしっかりと感じられるタイプだった。

夫のこちらは餅が入っているものだったように思う。左手前が餅、大ぶりの白は杏仁とのこと。

抹茶にやられ休んでいる私をしり目に夫は相変わらずどんどん。はいどんどん。

気を取り直してクリスピーな私。
バターシュガー。

その後も夫は更に注文を重ね、クレープで〆

戦意消失の私だったが、店員さんのラストオーダーのお伺いについ発注してしまった。

せめてさっぱりとと、オレンジのソルベ系統。
ドリンクはホットティ―のアールグレイで。

お下げしましょうかと何度か言われつつも手元に残したカップや包装紙は

私。
アイス4
クレープ1
クリスピークレープ2

身体が冷えて震えるほどは食べなかった。美味しく頂ける所で止めておくのだ。

夫。
アイス9
クレープ1(自分では頼んでおらず)
クリスピークレープ5
(※私の把握する限りでは値)

テーブル一杯殻だらけ。
大きいカップがあまおうが入っていた物で、他は皆一回り小さいカップだった。

一般客に店員さん達が歌いながら作るのを聴きながら、常連客にはアドリブも交えたりと、アレンジが入るのも楽しみつつ、我らはアイスクレープ三昧を満喫した。

食べ放題は、基本予約制で実施期間が2~3日、ドリンクはホットチョコレート以外を1杯のみで¥1480(+税)というお手軽なものも時折実施されているようだ。(3/18~20実施・予約期間3/14-15)

甘い物は好きだがこうも続くと、途中でしょっぱい物をはさみたくなった。
からあげクンの応援があったら、私ももう少し記録を伸ばせたかもしれない。

【💰今回の支払💰】¥0也。夫がご馳走してくれました(*´▽`*)ご馳走様でした^-^

この記事を書いている今、まだ5日しか経過していないが、夫は早くもまた行きたいと申しておる。私は相変わらず肉が食べたい。

 - 甘味, 北区