18-235.PRECIOUS BUFFET(プレシャスビュッフェ) イオンモール札幌発寒~【20181217】
2018/12/29
【20181228:寿司追記有】
読者様から情報を頂き、近々検証せねばと夫と話していた矢先、用がありイオンモール発寒を訪問した。
建物の入口に案内看板があった。
12/13よりプレシャスビュッフェとして営業しているそうだ。
取り敢えず外から覗いてみようと店前へ。
迫力の肉塊が入って居たショーケースはボタニカルへと様変わりしていた。
料理サンプルはステーキ系がなくなり、フードの種類がが豊富になった印象。
そして追加料金で食べられる寿司がラインナップに加わっている。
ビーフラッシュになる前の、ザ・ビュッフェ(だったべか?)が思い起こされた。
その後飲食店街を往復し、やはりこちらにと入店した。
会計はこれまで同様入店時に行う。
この日は時間無制限、料金パネルを撮り忘れてしまったので料金詳細はこちらでご確認を。
◆平日ディナータイム 17~22時◆
大人 1,299円(+税)=¥1403
小学生 799円(+税)=¥863
小学生未満 499円(+税)=¥539
2歳以下 無料
これにドリンクバー¥199(+税)=¥215を付けた。
席は好みで選択可。いつもの席を陣取った。
食器コーナー 変わらず。
ドリンクバー お茶の種類が増えたか。
フレーバーティーが増えたような気がするようなしないような。
以前ステーキの受渡をしていた場所には、オムライス、パスタ、和洋中各種総菜、うどん、豚汁などが置かれていた。
スナックコーナーは大きな変化なしか。ポテト、フライ、ザンギ、ドリアなどが提供されていた。
L字コーナーを右に進むとご飯とカレー、コーンスープのコーナー。
米は相変わらず食指が伸び辛い品質だった。
サラダコーナー、和え物やマリネ系、左側にはスムージーが二種、小さなカップに注げるようになっていた。
サラダコーナー生野菜系。
ドレッシングはイタリアン、シーザー、生姜の3種。
デザートコーナー。
右側にはソフトクリームマシンとワッフルベーカーも健在。
デザートの種類が減り、カットフルーツがなくなっている。うっすいフルーツやめたんか。←結構気に入っていた
そして何故かこのコーナーの向こう側にデコレーションしたプチフレンチトーストがあった。
こんな感じで取って来まして
珍しくサラダなんぞ頂いたりしながら
デザートに行き、大人しくしていた。
ワッフルソフトは外せぬ。なかなか良い出来だ。
今回、初めての品として、セルフタコスコーナーを体験した。
スナックコーナー右手、L字の角にひっそりと存在している。
(はまる人ははまるらしく、何度も足を運んでいた)
既定量の記事をタコスメーカーに流し、鉄板で挟み
1分30秒で焼き上がりとなる。
右手にはタコミート、チーズ、レタス、トマトが冷やされている。
一般的なタコスのように生地が曲がらず。
その後夫が試すこと数回、鉄板での圧縮の力加減で、折り曲げられる生地に焼きあがるという事が判明した。
一度お試しア・レ。
寿司コースにする客も若干確認した。
テーブルまで運んできてくれる寿司は、見た所悪くなさそうだったが、シャリがどのような状態なのかが気がかりだ。
寿司チャレンジを行った際には状況を追記したいと思う。
制限時間がないのでゆっくりと食後のお茶を1~2杯頂いて店を後にした。
ビーフラッシュ気分で肉を喰らいたい欲が強いケースには少々物足りないかもしれないが、価格が下がり、平日ランチタイムは更に利用しやすいのではないだろうか。
これまでの動向からして、一定期間後に再び業務形態が変化する可能性もあるのではと感じた。
【💰今回の支払💰】¥500数円 「…たかられた。。。」と言っていたのでたかってやったのだと思う。今回もご馳走様でした♡
【20181228追記】
有難いことに仕事納めの夫の会社のお疲れ様会的な昼食会に私もお招き頂き、目出度く寿司初体験となった。
この様なフルカラーの注文票に個数を記入し、店員さんに渡すシステムとのこと。
一度に20貫まで注文可能。
写真がイマイチなので寿司の種類を挙げると、
・まぐろ
・サーモントラウト
・甘海老
・玉子
・いか
・白身
・穴子
・たこ
・しめ鯖
・炙りサーモン
・まぐろたたき
・まぐろたく
・かにかまサラダ
・とびっこ
・納豆
の16種となかなか豊富だ。
このような注文をするのは夫。
色とりどり
夫は42貫まではカウントしたそうだ。
米事情から、シャリ具合を懸念していた部分もあったが、問題なく美味しく頂いた。
やはり寿司有コースだと満足感が高まる。
楽しいひと時をありがとうございました。ご馳走様でした^-^